今からでも間に合うお正月の着物

お正月は着物にチャレンジ

浴衣は着たことあるんだけど、着物はどうかな・・ちょっと着てみたいんだけど。そんな風に思っていたら、お正月は着物にチャレンジするいい機会かもしれません。お正月は、さまざまな伝統的な行事があるもの。着物を着ることで、それらの伝統をあらためて深く感じられると思いますし、お正月の気分も盛り上がると思います。

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とは言っても、「今からなんて、お正月に間に合うの?」そんな疑問が聞こえてきそうです。たしかに、今から呉服屋さんで反物を選んで、採寸して仕立ててもらうのでは、お正月に間に合わせるのは大変ですし、何より費用もかかります。そんなフルオーダーの着物ではなく、今からでも十分お正月に間に合うし、お財布にもやさしい着物がちゃんと、あるんです。

今からでも間に合うプレタの着物

それは、プレタとも呼ばれる、お仕立てあがりの着物です。洋服屋さんでワンピースを買うように、自分にあったサイズの着物を選んで買うことができます。素材は、絹・コットン・ウール・ポリエステルなど。絹以外はお家で洗うことができますから、人混みの中を歩くことが予想される初詣や、友達どうしの新年会にも気軽に着て行けるのでは?プレタの着物は、ネットショップでも扱っているところがたくさんありますから、ゆっくり好みの着物を選べると思います。

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また、出来上がった着物ということでは、リサイクルの着物も選択肢の一つになってきますね。着物は洋服のようにシルエットが変わるということがありませんから、受け継いで着ていくことができる衣類です。近くにリサイクル着物を扱うお店があったら、ぜひ覗いてみてください。リサイクル着物は、布地や縫い目の状態が一枚一枚違うので、慣れないうちは、ネットショップではなく、実際のお店で着物を見て買うことをおすすめします。

もし、お母さんやお祖母ちゃんから受け継いだ着物があるなら、お正月に着ることを考えてみてください。きっと、喜ばれると思います。

お正月に着るおすすめの着物

リサイクル着物や、受け継いだ着物の中でも、時代を経てきたアンティーク着物は、現代のものにはない斬新な色づかいや柄付け、アンティークならではの凝った技法などが楽しめる着物です。運良くそんな着物との出会いがあったら、ぜひ着物を着る機会として考えてみてくださいね。

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それでは、どんな着物を着ればいいのでしょう?いくら気持ちが改まるお正月とは言っても、パーティや式典、披露宴などに着ていく着物では、ドレスアップしすぎな気がします。着物には、訪問着や付け下げなどさまざまな種類の着物がありますが、お正月の着物には、小紋がおすすめです。

小紋の着物は、着物全体に同じ模様が上下関係なく入っているのが特徴で、無地の部分が多い飛び柄の小紋や着物全体に柄が連なっている総柄の小紋など、バラエティに富んでいて、幅広く選べる着物です。帯との組み合わせで、カジュアルからドレスアップしたお洒落まで、活用の幅が広い着物ですから、最初の一枚としてもお役立ちの着物です。

着物の他に必要な小物

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着物と帯の他に、長襦袢、帯揚げ、帯締め、足袋、草履など準備するものは他にもありますが、着物屋さんやネットショップで、着物に合わせて選ぶといいと思います。

お出かけの予定の日に、足元が悪くなる予報が出るようなら、着物によってはハイカラさんのようなブーツを合わせたコーデを考えてもいいかもしれません。でも、この場合は、カジュアルなコーデになるので、目上の方とご一緒の場合は避けてくださいね。帯揚げや帯締めのような小物は、色違いで用意しておくと、コーデの幅が広がります。

着物の寒さ対策

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お正月のお出かけでは、寒さ対策が必要になりますね。寒冷地では、着物用のコートが必要になると思いますが、暖地でしたら、洋服用の防寒機能性インナーを活用したり、大判のストールを羽織るなど工夫してみるのもいいと思います。着物の色から一色取ったり、小物と色を合わせたりすれば、コーディネートのポイントになることでしょう。

お正月の着物、プレタやリサイクル着物を上手に活用すれば、今からでも間に合います。浴衣を着ることができるなら、着付けはDVDや動画サイトで独学もできます。独学で着物を着ている方はたくさんいらっしゃいますから、全くの初心者さんでも練習すれば大丈夫。
和の気分を楽しみながら、新年の節目を迎えましょう。

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